(2)所定のCp曲線(第3−18図)に対応する。各縦座標における積載面積に等しい計画満載喫水(d)を一辺とする矩形の他の一辺の長さ(船体中心線よりの距離)を次のように算出し、各積載面を描く補助線とする。
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